[アフターピルの費用・選び方徹底解説]厳選アフターピルサービス3選

[2025年5月最新版]

クリニックによって費用が異なります。また最終的に支払う総額で比較するのがオススメです。

アフターピルサービス厳選3社を徹底比較

サイト名 総額 ポイント

エニピル
120時間以内ピル:
11,528円
72時間以内ピル:
11,528円
予約不要で土日祝日も診療可能!120時間以内ピルが今回調査で最安水準!

アフピル
120時間以内ピル:
15,250円
72時間以内ピル:
10,630円
追加5500円で最短1時間で!(東京23区内)

エミシアクリニック
120時間以内ピル:
17,600円
72時間以内ピル:
10,714円
登録者数40万人突破!アフターピル実績多数

※総額は本体、診療代、システム料などの合計額

サイト名 サポート

エニピル
土日祝も診療可能またカウンセラーに無料相談可能

アフピル
-

エミシアクリニック
無料相談可能

知ってほしいアフターピルの3つのポイント

ポイント①:できる限り早く飲むこと
アフターピルは飲むが早ければ早いほど効果がありますが、一般的にだされるアフターピルの場合、避妊失敗から72時間以内で約97%妊娠を防ぐことができます。また120時間以内で約99%妊娠を防ぐアフターピルもあり今回ご紹介するクリニックは全て120時間以内ピルを取り扱っています。また72時間/120時間以上経過していたとしても全く効果がないわけではなく、徐々に効果が下がっていくため飲んだ方が妊娠確率は下がります。
ポイント②:医師による診療でだしてもらう
アフターピルの薬局での販売が解禁されたとニュースになっていましたが、現状はテスト段階です。そもそも取り扱っている薬局はわずかしかなく、取り扱っていたとしても薬局への事前電話、薬局の薬剤師との面談、飲んだ後のアンケートなどなどかなり面倒ですしその後結局医療機関に受診する必要があるため費用もあまり変わりません。
ポイント③:総額で比較
アフターピルは自由診療となります。そのためサービス/クリニックごとに料金が異なります。また費用項目がクリニックによって様々で総額が正直比較しづらい状況です。今回総額でいくら掛かるのかをまとめて比較していますのでそちらを参考にしてみてください

以上のポイントを踏まえて、アフターピルを扱うクリニックの中から「価格」「オプション」「サポート」「利便性」「実績/評判」の評価軸で評価し、その中でも高評価だったオススメの3つをご紹介していきます!

おすすめアフターピルサービス

1エニピル
4.5

エニピルのポイント

  • 予約不要で土日祝日も診療可能!
  • 120時間以内まで避妊効果のあるアフターピルが今回調査で最安水準
 取扱アフターピルと費用
72時間以内ピル 120時間以内ピル
本体 10,978円 10,978円
診療代 0円
その他費用 550円
総額 11,528円 11,528円
 サポート・利便性
診療時間 土日祝も診療可能
サポート カウンセラーに相談可能。副作用へのサポートもあり
予約不要で土日祝日も診療可能!避妊効果時間の長い120時間以内ピルが今回調査で最安水準!

2アフピル
4.4

アフピルのポイント

  • 今回比較で72時間以内ピルが最安水準!
 取扱アフターピルと費用
72時間以内ピル 120時間以内ピル
本体 8,580円 13,200円
診療代 0円
その他費用 2,050円
総額 10,630円 15,250円
 サポート・利便性
診療時間 土日祝日も受付可能
サポート -
今回比較でアフターピル総額が最安!

3エミシアクリニック
4.2

エミシアクリニックのポイント

  • 予約不要で土日祝日も診療可能!
  • 無料相談も可能
 取扱アフターピルと費用
72時間以内ピル 120時間以内ピル
本体 8,778円 15,950円
診療代 1,078円 825円
その他費用 858円 825円
総額 10,714円 17,600円
 サポート・利便性
診療時間 土日祝日も診療可能
サポート 無料相談可能。
クリニック登録者数40万人突破の高実績クリニック

おすすめアフターピルサービスまとめ

サイト名 評価 総額 詳細

エニピル

4.5
120時間以内ピル:
11,528円
72時間以内ピル:
11,528円

アフピル

4.4
120時間以内ピル:
15,250円
72時間以内ピル:
10,630円

エミシアクリニック

4.2
120時間以内ピル:
17,600円
72時間以内ピル:
10,714円

低用量ピル・生理移動ピルについてはこちらの記事をご確認ください

よくある質問

一部の薬局でアフターピルのテスト販売が開始しています。ただしそもそも取り扱っている薬局はわずかしかなく、取り扱っていたとしても薬局への事前電話、薬局の薬剤師との面談、服用後のアンケートなどなどかなり面倒でまたその後結局医療機関に受診する必要があるため費用もあまり変わりません。

アフターピルには副作用が発生するものがあります。医師から説明がありますので対処法など詳細は医師にご相談ください。

アフターピルは自由診療となり、保険適用外です。ただし自由診療はクリニック側が自由に価格を決定できますのでクリニックによって価格が違います。そのため価格を抑えることができるクリニックを選択されることをおすすめします。

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