[生理移動の費用・選び方徹底解説]厳選生理移動サービス3選

[2025年2月最新版]

クリニックによって費用が異なります。また最終的に支払う総額で比較するのがオススメです。

生理移動クリニック厳選3社を徹底比較

サイト名 総額 ポイント
予約不要で便利

エニピル
生理移動
4,928円~
予約不要で診療可能!また生理予定日が今から5日後でも間に合う

ピルマル
生理移動
7,590円
40代以上の方向けにも対応

マイピル
生理移動
8,976円
必要日数分だけ購入できる

※生理移動総額は公開されている費用項目の合計額

サイト名 サポート
予約不要で便利

エニピル
カウンセラーに相談も可能、もちろん医師が診療

ピルマル
産婦人科の医師が診療

マイピル
産婦人科の医師が診療
サイト名 診療時間
予約不要で便利

エニピル
土日祝日も対応可能
予約不要で最短15分で診察可能

ピルマル
9:00~22:00※土日休診

マイピル
9:00~20:00※土日祝は時間短縮あり

知ってほしい3つのポイント

ポイント①:3つの種類がある
使用目的
低用量避妊/生理をずらす/生理痛緩和/PMS改善/肌荒れ改善
中用量生理予定日を移動させる
アフター緊急避妊
避妊のイメージが強いかと思いますが、避妊以外の効果を目的に利用される方が増えています。今回ご紹介する生理移動は大切なイベントや旅行に向けて生理を移動させたり、避妊効果をもたらすことが出来ます。もちろん医師と相談の上ですが、自分の目的に合わせたものを見つけて料金の比較などを行うと効率的です。
ポイント②:薬局では買えません
生理移動はマツキヨ、ツルハドラッグなどの薬局/ドラッグストアでは購入できません。必ず医師の診察を受けて出してもらうが必要があります。
ポイント③:総額で比較
生理移動は自由診療となります。そのためクリニックごとに料金が異なります。また費用項目がクリニックによって様々で総額が正直比較しづらい状況です。今回総額でいくら掛かるのかをまとめて比較していますのでそちらを参考にしてみてください

以上のポイントを踏まえて、生理移動クリニックの中から「価格」「サポート」「利便性」「実績/評判」の評価軸で評価し、その中でも高評価だったオススメの3つをご紹介していきます!

おすすめ生理移動クリニック

1エニピル
4.6

エニピルのポイント
  • 予約不要で最短5分以内に診療可能
  • カウンセラーへの相談も可能
  • また吐き気止め、むくみ止めも同時にお願いできる
 生理移動ピルの費用
定期プラン(21日分) 単品プラン(21日分)
本体 4,378円 7,678円
診療代 無料
その他費用 550円
総額 4,928円 8,228円
 サポート・利便性
診療時間 土日祝日も対応可能、また予約不要で診療可能
サポート カウンセラーにも相談可能
「急ぎで生理日を移動したい」「初めての利用で不安」な方はおすすめ!
エニピルの口コミ

月経移動ピルで数日遅らせたく利用したのですが、しっかり遅れてくれて利用後5日ほど経ってから月経が始まりました。2〜3日が平均と聞いていたので少し不安もありましたが、人により1週間から10日かかることもあるらしいのでそこに関して安心しました。是非また利用したいです。※公式サイトより参照

2ピルマル
4.0

ピルマルのポイント
  • 産婦人科の医師が診察
  • 40代以上の方向けのミニピルにも対応
 生理移動ピルの費用
定期プラン(21日分) 単品プラン(21日分)
本体 - 7,040円
診療代 無料
その他費用 550円
総額 - 7,590円
 サポート・利便性
診療時間 9:00~22:00※土日休診
サポート 産婦人科の医師が診察
40代以上の方向けにも対応

3マイピル
3.8

 生理移動ピルの費用
定期プラン(21日分) 単品プラン(21日分)
本体 - 6,556円
診療代 1650円
その他費用 770円
総額 - 8,976円

※マイピルは必要日数分となるが今回比較のため、平均10.5日分と仮定して価格を算出

 サポート・利便性
診療時間 9:00~20:00※土日祝は時間短縮あり
サポート 産婦人科医が診療

おすすめ生理移動クリニックまとめ

サイト名 評価 総額 詳細
予約不要で便利

エニピル

4.6
生理移動
4,928円~

ピルマル

4.0
生理移動
7,590円

マイピル

3.8
生理移動
8,976円

※生理移動総額は公開されている費用項目の合計額

よくある質問

生理移動は医師の診察が必要です。薬局では購入できませんし、個人輸入は正規品じゃないリスクがあるため危険です。

クリニックが正規の代理店を通して輸入しているかつ海外で安全に利用ができることが確認できているものに関しては問題がないことが多いです。一方で問題が起きた場合に補償が出ないためよほどの理由がない限りは避けることが一般的です。また個人輸入で購入することは正規品かどうかの判別もできず危険ですのでやめましょう。

月経困難症・子宮内膜症の治療で利用する以外だと自由診療となり、保険適用外です。ただし自由診療はクリニック側が自由に価格を決定できますのでクリニックによって価格が違います。そのためなるべく費用を安く抑えることができるクリニックを選択されることをおすすめします。

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