[2024年10月最新版]
東京23区限定で+3850円で当日お届けプランあり(17時までに診療完了した場合に利用可能)、20~30代が選ぶ信頼できるオンラインピル処方サービスNO.1
アフターピル処方サービス厳選3社を徹底比較
サイト名 | 総額 | ポイント |
---|---|---|
メデリピル |
11,550円 | 東京23区限定で+3850円で当日お届けプランあり(17時までに診療完了した場合に利用可能)、20~30代が選ぶ信頼できるオンラインピル処方サービスNO.1 |
スマルナ |
10,980円 | 18時までの決済で最短翌日届く!累計100万DLの人気アプリ※1 |
エニピル |
13,728円 | 15時までの決済で当日発送。予約不要で24時間診療!忙しい人でも便利 |
※総額はレボノルゲストレル錠の薬代、診療代、配送料の合計額※1:2023年1月時点※2:2022年6月ブランドwebイメージ調査/日本マーケティングリサーチ機構調査
知ってほしいアフターピル(緊急避妊薬)の3つのポイント
以上のポイントを踏まえて、アフターピル国内承認薬を扱うオンライン診療・処方ができるサービスの中から「価格」「配送」「サポート」「利便性」「実績/評判」の評価軸で評価し、その中でも高評価だったオススメの3つをご紹介していきます!
おすすめオンラインピル処方サービス
1メデリピル
取扱アフターピルと費用
レボノルゲストレル錠 (国内承認薬ジェネリック) |
ノルレボ錠 (国内承認薬) |
|
薬代 | 9,900円 | 11,000円 |
診療代 | 1,650円 | |
配送料 | 0円 | |
総額 | 11,550円 | 12,650円 |
サポート・利便性
診療時間 | 10:00~23:00 |
診療方法 | 音声電話もしくはテレビ電話で対応 |
配送 | 最短当日発送可能。東京23区なら+3,850円で当日お届けプランもあり(17時までに診療完了した場合に利用可能) |
サポート | LINEで医師に相談可能 |
2スマルナ
取扱アフターピルと費用
レボノルゲストレル錠 (国内承認薬ジェネリック) |
ノルレボ錠 (国内承認薬) |
|
薬代 | 9,480円 | 11,700円 |
診療代 | 1,500円 | |
配送料 | 0円 | |
総額 | 10,980円 | 13,200円 |
サポート・利便性
診療時間 | 24時間受付可能 ※夜間・早朝は対応が遅くなることがある |
診療方法 | チャットかビデオチャットどちらでも対応可能 |
配送 | 当日18時までの決済で当日発送、最短翌日薬が届く |
サポート | 365日いつでも医師・助産師・薬剤師にアプリからピルや生理の悩みを相談可能 |
3エニピル
取扱アフターピルと費用
レボノルゲストレル錠 (国内承認薬ジェネリック) |
エラ錠 (海外承認薬) |
|
薬代 | 10,978円 | 14,080円 |
診療代 | 2,200円 | |
配送料 | 550円 | |
総額 | 13,728円 | 16,830円 |
サポート・利便性
診療時間 | 24時間診療可能 |
診療方法 | 電話で対応 |
配送 | 15時までの決済完了で当日発送可能。東京23区なら+6,600円で最短3時間で届くバイク便プランもあり |
サポート | LINEでカウンセラーに相談可能。吐き気止め・妊娠検査薬の同時処方可能 |
おすすめピル処方サービスまとめ
低用量ピル・生理移動ピルについてはこちらの記事をご確認ください
迷うならオンライン診療・処方できるクリニックが便利でおすすめ
よくある質問
一部の薬局でアフターピルのテスト販売が開始しています。ただしそもそも取り扱っている薬局はわずかしかなく、取り扱っていたとしても薬局への事前電話、薬局の薬剤師との面談、服用後のアンケートなどなどかなり面倒でまたその後結局医療機関に受診する必要があるため費用もあまり変わりません。オンラインで医師による診察・処方まで行えるサービスがあるためすぐにアフターピルが必要な方はオンライン処方サービスがオススメです。
アフターピルの医薬品には副作用が発生するものがあります。医師から説明がありますので対処法など詳細は医師にご相談ください。
クリニックが正規の代理店を通して輸入している海外承認薬かつ海外で安全に利用ができることが確認できているものに関しては問題がないことが多いです。一方で国内承認されていない医薬品で副作用が出た場合に補償が出ないためよほどの理由がない限りは国内承認薬を使うのが一般的です。また個人輸入で海外医薬品を購入することは正規品かどうかの判別もできず危険ですのでやめましょう。
基本的に行うことは対面でもオンラインでも変わりありません。アフターピルの処方に関してはオンラインの方が時間もかからず、自宅まで薬を届けてくれるため便利です。
オンライン診療・処方に限らず、アフターピルに対する診察や処方は自由診療となり、保険適用外です。そのためオンラインであっても対面であっても保険適用外です。ただし自由診療はクリニック側が自由に価格を決定できますのでクリニックによって価格が違い、オンライン専業の方が安いことが多いです。オンライン専業の方が安い理由としてはクリニックとして大きな場所が必要なかったり、受付や看護師さんが必要ないためコストが通常のクリニックよりも安くなり、それが価格に反映され安くなっていることが多いです。